アイロン台を用意すると
アイロン台は折り畳み式なので普段は収納している。そのためなのか出してくると、
↓しゅぱっ!
と潜りこんでしまう。
↓台を前にずらすと・・
↓「へへっ!」
さらに前方へずらす
↓「あ・・・」
↓「よいしょ」
なにがなんでも・・
台の下に隠れようとする(ー_ー)
いざアイロン
夫がアイロンをかける時も近づくが、夫はアイロン上手なので猫が傍にいても気にならないようで放置している。
しかし私はアイロン下手なので・・
じゅっっ!!
と焦がしそう(゚Д゚;
(焦げるどころの話ではないが)
怖いから無理である。
注:危ないのでこの後ゲージに入れました。