大阪のカフェ・・?
朝は難波(地名)で朝食。
せっかくなので大阪っぽいカフェがいいだろうと選び、夫に大阪っぽい気分を味わってもらった。
つもりだったが!
このブログの執筆中に・・
気付いてしまった(;´Д`)
おしぼりに・・
名古屋 (゚Д゚;
注:岐阜在住。名古屋まで日帰りの距離。
名古屋 (゚Д゚;
夫に
「トースト大きいでしょう♪」
なんてドヤ顔だったのに、
名古屋にもあったとは・・
注:岐阜のトーストも4枚切りだが、近所の店は半分に切った物しか出てこないので小さく感じる(そのかわりにサラダやデザートが付く)。
大阪の店だと思ったのに・・
それどころか、結構あちこちにあったとは・・
でも客層(おっちゃん・おばちゃん)は大阪っぽかったので、気分は味わえたはず。
↓夫はワッフル
↓穴にバターを塗るのが大変
なおトーストは単品でも注文できるのに、ワッフルはドリンクセットしかないという不思議。
英國屋には種類がある
私たちが行った
「英國屋」
は、正確には
「英國屋ウエスト」
というらしい。
ここはセルフサービスの店舗で、食券を購入するお店。
一方で普通の英國屋はというと、
優雅で格式高い店
のイメージ。
メニューも、
ココアシフォンケーキやデコレーションしたワッフル、サンドイッチなどウエスト店と比べると少し高めの物を置いてある。
店員さんも落ち着いた感じの人が給仕してくれて、ホテルのラウンジにいるような気分に。食器もウエッジウッド(店によって違うのかも)で優雅な気分になる。
余談
優雅で格式高い方に置いてある
ココアシフォンケーキ
は、サンプルが大きいが、
本当に大きい
ので、ちょっとお得(゚∀゚)