夫の猫
猫はもともと夫の実家で飼っていたので、
私(妻)より夫にべったり (ヽ´ω`)
いつもは夫の太ももに乗るのだが、
この日夫は、うつ伏せの体勢だった。
すると猫が・・・
くぼみにすっぽり
ジャストフィット!
(写真上の黒いのは靴下)
夫クッションは温かで柔らかくて、
実に気持ちよさそうだ(゜ω゜)
それにとても落ち着いている。
その様子を見てか、
もう一匹乱入!
注:夕ご飯の時間帯です。
来たばかりで悪いのだが、
夕飯が冷める
なので・・・
無理やり猫をどける (。>ω<)
そしてソファに座ると
おぅ(゚Д゚;)
何が何でも、夫から離れないつもりだ。
でも、夕ご飯なんだけど・・・
どいてくれないかな?
猫、どかない
猫に無視された( ̄◇ ̄;)
この日、この部屋、
そんなに寒くないはずなんだが・・・
猫たちは、くっ付いて離れない。
夫に、
「俺の方が猫なついている」
自慢をされて
ちょっとジェラシー(`Д´)
もっとも、猫2匹も太ももに乗っかると
すごい重い
だから、
羨ましくなんか無いのである(ー_ー)